Lyrics
星空の下、思い出がまだ そっと寄り添う夜の帳が降りて 温もりさえも遠ざかるようで 涙が頬を伝い落ちていくの 静かにせつなさだけが残る 私の胸についた傷は、いったい何時になったら癒えるのでしょうか? 忘れられない、忘れたくない、貴方の笑顔が 私の心を焼き尽くして、大きな穴をあけていくの
Lyrics
星空の下、思い出がまだ そっと寄り添う夜の帳が降りて 温もりさえも遠ざかるようで 涙が頬を伝い落ちていくの 静かにせつなさだけが残る 私の胸についた傷は、いったい何時になったら癒えるのでしょうか? 忘れられない、忘れたくない、貴方の笑顔が 私の心を焼き尽くして、大きな穴をあけていくの